日時
Date(s) - 21/01/2018
10:00 AM - 11:30 AM
開催場所
愛日会館
カテゴリー
中世の大阪府域のお茶といえば、堺の茶の湯が有名です。
しかし、それだけではありませんでした。
皆さまは、中世の大阪府域―河内・和泉・摂津に、茶園があったことをご存知でしょうか。
その茶園はどのような場所にあり、製茶された茶はどのようにして流通し、どのような場所でどのようにして飲まれていたのでしょうか。
このセミナーでは、中世大阪府域のお茶の史料を、易しく楽しく解説しながら、日本茶の歴史の流れを見ていきます。
【時 間】2018年1月21日(日) 10:00~11:30
【講 師】橋本 素子 先生
京都府茶業会議所 理事
【会 場】大大阪お茶会 セミナー会場(4階)
【参加費】3,500円
【定 員】20名 (現在の残席:7 席)
【備 考】
・予約後、予約受付メールの受信を必ず確認してください。
・予約受付メールをプリントアウトして、当日お持ちいただくことをお薦めします。
・イベントチケットとの引き換えは、必ずイベント開始の10分前までに完了してください。引き換えが完了していない場合は、キャンセル扱いとし、当日券として席を販売する場合があります。
・講演中の撮影・録音はご遠慮ください。
Bookings
現在、予約受付期間ではありません。